| ◆ 第一階層  森人のエントランス ◆
 
 
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            | 2Fの白いタイルがある部屋で白いタイルを踏むと青く光る。 3Fの穴のある部屋の穴は、2Fの白いタイルと対になっているため、
 2Fで操作しておくと3Fの穴がふさがれる。
 
 ”光の射す道”では1つ、”戦士の守る道”と”陽の隠れる間”では2つ、
 ”苦悶の回廊”では3つのタイルを踏んで進む。
 
 
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            | ◆ 第ニ階層  死者の炭鉱 ◆
 
 
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            | 5Fの”時刻みの広場”は時計をあらわしており、 石碑の言葉通りに進めば”絶望の道”に新しい道ができる。
 
 まず、広場から6時の方向の”闇の回廊”を抜けて 広場から0時の方向の来た道をいくと、
 水面に橋ができている。
 それを通り、再び広場へ戻ろう。
 今度は、9時の方向の”絶望の道”へ行けば先へ進める。
 
 
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            | ◆ 第三階層  見捨てられた水路 ◆
 
 
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            | 石碑の”四つの光”は4つの装置を示す。 ”更なる力は立ちふさがるものに”はもう一つの装置は壁(隠し部屋)にあるという意味。
 
 8Fの”四方を塞ぐ広場”では緑色の装置をチェック。
 東側の”策士が笑う広間”で隠し部屋を発見し、青色の装置をチェック。
 ”四方を隠す通路”では緑色の装置以外をチェックして
 途中の”制御室東”で緑色の装置を調べて進もう。
 ”四方を脅かす間”では緑色の装置以外、
 奥にある”制御室西”では緑色の装置を調べて進むと中ボス。
 
 
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            | ◆ 第四階層  大聖堂 ◆
 
 
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            | 石碑の示す”星”は星座のこと。 西側の”レアースの間”には12の部屋があるが、それぞれの部屋が12星座を示している。
 
 ”初めに魚が海原を”は最初に魚座の部屋に入ることを示し、
 ”女が大地を走り”は乙女座の部屋、”汝が世界を”はプレイヤーの誕生月を示す。
 
 ”神を呼ぶ水”はお酒(ワイン)を示す。
 つまり、レアースの間にある12の部屋の酒瓶の数がその星座を示している。
 1本なら山羊座、12本なら射手座。
 
 
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            | ◆ 第五階層  悪魔の焼却炉 ◆
 
 
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            | 石碑の”紫苑の英雄”は紫色の騎士像を示す。 これは押すことができ、特定の場所にもっていくと道が開く。
 ”空気の流動”は風の音がなる場所を示す。
 
 14Fの”兵達の訓練場”は奥の灰色タイルの上まで像を運ぶ。
 13Fの”魔力を蓄える間”では2つの像があり、1つは柱に隠れていて見えにくいので注意。
 14Fの”悪魔の眼光”は風の音がなる床がある。そこに像を運ぼう。
 
 
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            | ◆ 第六階層  嘆きの空中庭園 ◆
 
 
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            | 石碑の”白と黒の大地”は南側の部屋にある鍵盤を示す。 各所にある石版の暗号
 ”Cを5つ下に飛べばGなり” ”仲良き白はBとC、EとF”
 ”Cの4つ上はE” ”Cの上はC#である” ”下は左、上は右”
 
 これをヒントにして
 F→A#(B♭)→C→D→D#→D→C→A
 鍵盤の左から2番目がF。
 
 順番に弾くと道が開く。
 
 
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